治療院ニュースレター代行は、「治療院ニュースレタードットコム」におまかせください!!

第4号『効果的!!ワードの使い方をご案内させて頂きます!!』

2012年9月29日 (土)

こんにちは、治療院ニュースレタードットコム事務局の古谷加奈子です。

いつも弊社ニュースレターをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。


治療院ニュースレターをさらに有効にお使い頂けるように、事務局の古谷加奈子より、不定期ではございますが、
「治療院ニュースレタードットコム通信」というメール配信をさせて頂いております。

ニュースレターの効果的な使い方や、先生方から頂いた疑問やその疑問に対するお答えなどを、シェアさせて頂き、
さらに、先生の治療院にご来院されている患者様に喜んで頂ければと思います。
是非、ご参考にしてくださいませ。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

早速ですが、


■本日のお知らせは…

★ 効果的!!ワードの使い方のご案内

先生、患者様に効果的にニュースレターをご覧頂けるようワードのいろいろな使い方をご案内したいのですが・・・・・
すでにご存知の先生方もいらっしゃるかとは思いますが、よろしければ、お読み進めて頂けますと嬉しいです。

1ページ目の挨拶文ですが、先生から患者様へ向けての大切なメッセージでもあります。
普通に同じ形式の文字だけでは、お伝えしきれないことがあったり、
読んで頂くための工夫を考えていらっしゃる先生も多いかと思います。

そこで、オススメさせて頂きたいことを紹介させて頂きます。

1.文字のサイズやフォントを変化させる。

同じ文字が並んでいると、時には読みにくい場合もあります。
文字に強弱や変化をつけると自然と目にとまります。

2.キーボードだけでは入力できない、特殊な文字を挿入する。

文字だけではなくて、楽しんでお読み頂けます。

3.写真データを挿入する。

写真を見ると状況やどんなものなのかが詳しくお伝えできますね。

上記の1から3の操作方法を、動画で説明しているサイトがございましたので、
是非ご参考にして頂ければと思います。

※ワードの各バージョンの操作方法は、基本的には同じですが、項目名や配置、種類などが
少々異なる場合もございますので、予めご了承お願いいたします。

1.文字のサイズやフォントを変化させる。
文字サイズを変更する          Word 2007
http://www.dougamanual.com/blog/81/463/e2422.html

文字のフォントを変更する        Word 2007
http://www.dougamanual.com/blog/81/463/e2442.html

文字を太字にしたり、下線を付けたりする Word 2007
http://www.dougamanual.com/blog/81/463/e2434.html

文字のフォント、太さ、色を変える     Word 2010
http://www.dougamanual.com/blog/231/1309/e6050.html

2.キーボードだけでは入力できない、特殊な文字を挿入する。
特殊な記号を挿入するには      Word 2003
http://www.dougamanual.com/blog/6/8/e46.html
※天気マークや音符マークなどいろいろございます。

3.写真データを挿入する。
画像を挿入するには  Word 2003
http://www.dougamanual.com/blog/7/32/e316.html

画像をサイズ変更して自由な位置に移動するには Word 2003
http://www.dougamanual.com/blog/7/32/e317.html

デジタルカメラの写真を文章に挿入する  Word 2010
http://www.dougamanual.com/blog/231/1334/e6183.html
※挨拶文などのテキストBOX内に画像データを挿入すると自由に移動できない場合がありますので、
テキストBOX以外での位置で挿入して頂き、移動して頂きますようお願いいたします。

以上でございます。

是非、作成する際にお役に立てれば幸いでございます。
他にも効果的なさまざまなワードの使い方があります。
今後も機会がありましたら、是非、お伝えさせて頂きたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

★ 患者様にお伝えして頂くと効果的・・・レター制作の裏側!! NO.3

--- 初めてお読み頂く先生は、下記をお読み進めて下さいませ ---

「レター制作の裏側を知ってどうするの??」・・・・・・・・・・・

はい!!説明いたします!!
レター制作の裏側つまり裏話というのは、先生から患者様へお伝え頂く『余談話』となり、
コミュニケーションの幅を広げることができるんです!!

例えば、患者様から2ページ目の料理ついて
「作りました。おいしかったです!!」「へルシーですね。」
など、お話頂いた時に、先生やスタッフの方から、
「そうなんですよ。実際、スタッフ(知り合いのもの)が作っているんですが、周りから好評だったそうですよ。」
などという感じでお話が弾むのではと思っております。

他に4ページ目の“健康生活お届け便”などについては、
ニュースレターでお伝えしきれなかった内容や補足などもお伝えして頂けます。

是非、下記にてお読み進めて頂ければと思っています。


先生、今回の余談話は・・・・
10月号の“健康生活お届け便”『 秋の乾燥 』についてです。

やはり乾燥といいますと、顔のお肌の乾燥が気になるかと思います。
特に女性の方、そしていまや男性の方もケアをされている方が多いです。
そこで、秋のお肌のチェック方法やケアの方法などをお話して頂ければ 会話も弾むのではないかと思っております。

★秋のお肌チェック方法★

洗顔後何もつけず、5~10分後にお肌の状態をチェックします。

○洗顔後、お肌のつっぱりを感じるようになった
○肌がゴワゴワし、硬くなった感じがする
○毛穴が目立ってきたり、ちょっぴり開いている感じがする
○肌のキメが少し荒くなってきた感じがする
○最近、ニキビが出だしてきたかもしれない…
○口元や頬、目の下など、カサカサするところが増えたかもと感じる

※お肌が弱い方や、つっぱり感がひどい場合は、すでに乾燥されている場合がございますのでお控えくださいませ。

上記で一つでも思い当たる項目があれば、秋の乾燥は、すでに始まっているかもしれません。

★お肌の変化に気がついたら……すぐにケアを!!★

◇お肌にたっぷりの水分補給◇
化粧水をたっぷりつけた後は、美容液で潤い、クリームなどの油分で
しっかりフタをして、潤い成分を閉じ込めましょう。

◇ビタミン補給◇
お肌の潤いを保つ、ビタミンや食材を摂取しケアしましょう!

《うるおいを多く含むビタミン》
ビタミンC、ビタミンB、ビタミンE

《カラダを潤す秋の食材》
豆乳、豆類、きくらげ、ぎんなん、きのこ類、山芋、ハチミツ など

◇外での乾燥ダメージを避ける◇
気持ち良い秋の風は、実はお肌を乾燥をさせます。
特に運動などで汗をかいた時は要注意です!!

汗をそのままにしておくと、汗の蒸発と一緒に、お肌の水分も奪われます。
汗をかいたときは、そのままにせず、しっかりと拭き取りましょう!

以上でございます。

お話される機会がございましたら、是非、ご活用頂ければ幸いです。

最後に・・・・・

最近、地元の秋祭りを見物いたしました。
そのお祭りは、何度も開催されているお祭りですが、実際目にするのは初めてでした。

わたくしが普段、通勤に使う道路が遮断され、パレード形式で、
たくさんの人達からなるグループが順に踊りながら進んでいきます。

最初は、いつもと違う風景でとても不思議な感じでしたが、すぐに引き込まれました。
踊っている方々の熱気や意気込み、迫力に圧倒され、今でも感動したことを覚えております。

できることならば、踊りに参加したいなと思いました(笑)

小さい子供からご高齢の方まで、また車椅子で参加されている方もいらっしゃいました。
踊っている皆さんが、いい笑顔で生き生きとされているのを見ますとわたくしも自然と笑顔になります。

楽しさや喜びをわかちあえることは、本当にすばらしいと思いました。
わたくしどもも先生のお役に立ち、そして先生の患者様に喜んで頂けるよう制作に励みます。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
本日は、長文のご購読ありがとうございました。

治療院ニュースレタードットコム事務局
古谷 加奈子

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